猛暑の中、秋冬立ち上げから一週間弱

色々な話を店頭でしてきた

２月

京都で彼に会った時

もっと色々な事を聞いておけば良かったと

後悔したこともあったが

全ては彼の作品が直接物語ってくれている気がする

余計な事を深く考えず

そのままを受け入れることの大切さみたいな物を

感じさせてくれる洋服なのではないだろうか

明日、彼が遺した

最後のコレクションを見に行く

寂しさもあるが

しっかりとこの目に焼き付けて

THE MODERN AGEなりの何かを

僕も表現したい

星野